(4)かかりつけ薬局を持つ方法-かかりつけ薬局:現状の問題点と、かかりつけ薬局への期待

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かかりつけ薬局:現状の問題点と、かかりつけ薬局への期待

◆申請や届け出は不要

かかりつけ薬局を持つために私達がすることはとくにありません。申請も登録も必要ありません。あなたの行きつけの薬局が、あなたのかかりつけ薬局になります。

申請も登録も必要がないとはいえ、よりよいかかりつけ薬局を持つに越したことはありません。かかりつけ薬局はあなたの健康を左右する大切なパートナーです。どのようなことに注意して選べばよいのでしょうか。

◆ かかりつけ薬局を選ぶ9つのポイント

  1. 家や職場から距離が近い
  2. かかりつけの医療機関(病院など)から距離が近い
  3. 営業時間、定休日が生活のサイクルとあっている
  4. 取り扱っている薬の種類
  5. 薬剤師がネームプレートをつけている
  6. 薬の説明が丁寧
  7. 親身になってくれる
  8. 勉強熱心である
  9. 薬剤師との相性

1.家や職場から距離が近い

体調の悪い時に遠くまで歩くのは辛いですよね。また、病気の時には出来る限り自動車の運転を避けたいものです。歩いても辛くない距離が望ましいでしょう。

2.かかりつけの医療機関(病院など)から距離が近い

かかりつけの医療機関に近いと通院の際に楽です。また、その医療機関の専門とする科目の薬が充実している事が多いため、珍しい薬が必要な場合でも安心できます。

3.営業時間、定休日が生活のサイクルとあっている

遅い時間までお仕事をされている場合は、遅い時間まで営業している薬局をかかりつけにすると便利です。

4.取り扱っている薬の種類

珍しい薬や、特別な設備を必要とする薬が必要の場合、その薬を保管している薬局は限られることがります。

5.薬剤師がネームプレートをつけている

薬局の従業員が薬剤師なのか否か、患者側がわかるように名札をつけることが義務付けられています。名札はプレートの場合もあれば、ネックストラップでぶら下げている場合もあります。

6.薬の説明が丁寧

薬の作用や副作用の説明をきちんとしてくれる薬剤師のいる薬局を選びましょう。わからないことがあれば何でも質問しましょう。

7.親身になってくれる

作業的な対応ではなく、私達を一人の人として接してくれる薬剤師ならば、病気や怪我で心が弱っている時でも相談しやすいですよね。

8.勉強熱心である

医療の世界は日進月歩です。昨日は治らなかった病気でも、今日は治る場合もあります。いつも医療の最新情報をキャッチしている薬剤師ならば、あなたに最新の素晴らしい薬を勧めてくれることでしょう。

9.薬剤師との相性

パートナー選びの決め手はやはり相性です。相性は理屈ではなくて感覚の問題です。積極的に話しかけて相性を確認しましょう。

 

  1. 薬にまつわる問題
  2. かかりつけ薬局とは?
  3. かかりつけ薬局で何が変わるの?
  4. かかりつけ薬局を持つ方法

かかりつけ薬局・在宅訪問薬局の薬剤師が仕事で大切にしてること

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