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在宅で薬剤師さんが呼ばれるケース トップ5!

トップ1薬の管理ができない

  • 薬剤師
    の声

  • 「ケアマネさんからの紹介で、足が不自由で耳の聞こえない90代の方の薬剤管理が必要で連絡いただきました。」

    「患者様の別居している身内の方からのご依頼で対応しました。」

独居の方や、認知症の方にとって、薬の管理は特に難しい問題です。
薬のプロフェッショナルである薬剤師が大活躍するケースです。

  • こんなケースでは!

    残薬が多い原因を薬剤師の視点から総合的に考えます。
    薬が大きすぎたり、カプセルだと喉を通らなかったり、薬の飲み方が難しかったりと
    様々な原因があるからです。
    例えばカプセルを錠剤に変えるとか、粉に変えるとか、
    そもそも薬が多すぎたりするなら減らせる薬は無いか?など
    利用者の方の状況を見ながら、適切な対応を行います。

  • 男性薬剤師

トップ2薬が多すぎる!

  • 薬剤師
    の声

  • 「服薬状況が非常に悪い患者さんのお宅に訪問し薬の保管等の状況を確認。
    家族・処方医と相談後に服薬指導を依頼されました。」

    「服薬管理がおもわしくないと訪問看護からの連絡で。」

複数の病院に通っているなどで、たくさんの種類の薬を処方されている方が
多くいらっしゃいます。そんなときも薬剤師の出番です。

  • こんなケースでは!

    もう症状は出ていないのに、昔出た薬が継続されていたりすることで、
    多くの薬を併用しているケースがみられます。
    これも、副作用が多く出たり、飲み残しの原因になったり、
    お薬代が高くなる要因のひとつでもあります。
    これを一元管理することも、在宅薬剤師の大切な仕事です。

  • 女性薬剤師

トップ3医療依存が高い患者様

  • 薬剤師
    の声

  • 「病院からの連絡で、終末期の患者様やTPN調製などが必要な時が多いです。」

    「がん患者様の終末期医療、輸液、無菌製剤とラインの場合には連絡がきます。」

胃瘻の方や、緩和ケアの患者様など、特別な投薬が必要な患者様の場合、
頼れる在宅薬剤師が必要です。

  • こんなケースでは!

    薬を飲む力が低下している方も、坐薬や貼り薬に切り替えを行ったり、
    口の中で分解してくれる口腔内崩壊錠に切り替えることを提案できます。
    また、末期がんの患者の場合は、麻薬などを常備備えておく必要があるので、
    在宅薬剤師の存在は必須といえるでしょう。

  • 男性薬剤師

トップ4薬が重くて持っていけない

  • 薬剤師の声

    「毎週水曜日に患者さんに伺い、変わった様子がないかをケアマネージャーさんに報告しています。」

    「近所に身体障害者介助のNPOがあり、そこのヘルパーの手が足りなくなった時に」

  • こんなケースでは!

    薬によってはとても重量の大きいものや、準備に時間がかかるので薬局で待っているのが大変になる場合があります。このようなケースでも、訪問薬剤師がよく呼ばれます。

トップ5見守りチームの一員として

  • 薬剤師の声

    「エンシュアリキッドが大量に処方されるなど、持ち帰れない量の薬剤が処方される時に連絡があります」

    「施設入所中で薬局に来られない場合に連絡があります」

  • こんなケースでは!

    気軽に相談できる薬の専門家がチームに加わることで、薬の不安や質問の解決がとてもスムーズになります。
    薬剤師は訪問の度に患者さんの様子をみて、ケアマネージャーさんや看護師さん、お医者さんと連携し、介護と医療を繋ぐことができます。

訪問薬局ナビでは、皆様のお力になる薬剤師さんのいる訪問薬局を検索できます!

りす保険薬局・薬剤師さんができること

  • 処方箋に基づいた調剤
  • 薬の一包化
  • 疑義照会
  • 配薬
  • 利用者様ご本人やご家族への説明や質疑応答
  • 麻薬の調剤
  • 高度医療機器の取扱い
  • ご利用者様にあわせての介護用品の推奨・販売
  • 無菌調製
  • など、それ以外にも多くの業務に携っています。

実際にお仕事をされているケアマネージャーさんでも、薬剤師が利用者様の自宅まで薬を届けてくれるだけではなく、安全性に配慮した薬の置き方を提案してくれたり、利用者様への服薬指導やヘルパーさんへのアドバイス、医療材料や衛生材料まで供給してくれるということをご存知ない方も少なくありません。

しかし、薬剤師が薬局から出掛けて行って、利用者様に対して医療従事者の視点から、こうした様々なアドバイスを行ってくれるのであれば、介護従事者、利用者様双方にとって安心ですね。

薬物治療をしている利用者様に、安全を提供するのもケアマネージャーの役割ではありますが、現実的には時間も無かったり、薬そのものや利用者様の病歴、服薬歴などの情報も不足していたりして、判断に迷うようなケースに出会うこともしばしば。

また、利用者様が、間違った薬の飲み方をしてしまうこともありますし、症状が出た時にだけ飲むような薬もあり、誰かが正しく判断して服薬の手助けをする必要があります。

看護師さんやヘルパーさんに服薬支援をお願いするという方法もありますが、やはりヘルパーさんも薬の専門家という訳ではないので、そのための十分なトレーニングを受けているとは言えません。

そんなときこそ、地域の保険薬局・薬剤師との専門職間連携を大いに活用してみてください。

薬剤師も、地域医療に携わる一員として、利用者様が安全に薬を服用していくための重要な役割を担っています。

りす利用者様の個人情報は大丈夫?

薬剤師も他の医療従事者と同じく、法律により守秘義務に関する高い意識が求められている職業です。遵守できなかった場合は刑法第134条による罰則規定もあります。
薬剤師の多くは、一人ひとりの利用者様と誠実に向き合って、個人情報保護の徹底はもちろん、あらゆる法令に対して、高い意識で遵守しているため、安心して相談することができます。

ご利用は無料!